化粧水を成分から比較する方法

化粧水は毎日使うものなので、よく考えてから選びたいものです。
しかし、使い心地を比較しようにも、購入した製品は数週間から数ヶ月使ってみなければ分からないことも多いでしょう。そんな場合には、製品の成分表示を比較することで、どの製品にどんな効能があるのかを知ることができます。

例えば、クエン酸やビタミンCなどが含まれている製品は、引き締めの効果があります。年齢を重ねるとどうしても毛穴が開いてしまい、お化粧の乗りも悪くなってきますが、クエン酸やビタミンCといった酸の成分は、開いた毛穴を収斂してくれるため、凸凹のないつるつるした素肌を保ってくれるのです。

また、保湿効果がとても高い製品もあります。高保湿の化粧水には、コラーゲンやヒアルロン酸といった美容成分が含まれています。中でもコラーゲンは、皮膚表面の組織の材料ともなっている成分で、肌にしっかりとした潤いを与えてくれます。

また、ヒアルロン酸はその重さの数千倍もの量の水をキープする力を持っているため、肌表面から潤いを逃がさないようにしてくれるのです。美白効果のある化粧水もあります。美白効果のある製品には、抗酸化作用のある成分や漂白成分などが含まれています。ハイドロキノンと呼ばれる物質は、肌のメラニン色素を分解してくれる働きを持っていて、紫外線によって黒ずんでしまった肌をすっきりと整えます。

また、アルブチンなどの抗酸化作用のある成分が含まれている製品は、紫外線によってメラニンが生成されるのを押さえてくれるため、日焼けの防止に効果があります。このように、成分を元にして比較をすれば、使う前にある程度製品の効果が分かります。化粧水を購入する際には、口コミやホームページに書かれている製品情報などとともに、こういった成分表示も参考にすると良いでしょう。

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